保定・メンテナンス

保定・メンテナンス

Maintenance

後戻りを防ぐ「保定」とは

保定とは

歯や顎を動かす治療「動的治療」が完了した後は、保定装置(リテーナー)を使用して、整った歯並びが安定するまで固定をします。 これを「保定(ほてい)」と言います。

なぜ保定が必要なのか

保定の重要性(後戻りについて)

歯列矯正後に、動かした歯が元の位置に戻ってしまうことを「後戻り」と言います。
矯正装置を外した直後の歯や歯周組織は動きやすい状態にあるため、動的治療後の歯の位置に固定・維持させるために、保定装置を装着します。

保定装置の種類

保定装置の種類

当院の保定では「固定式と着脱式」の両方の保定装置を使用します。

着脱式の保定装置については、動的治療終了直後は1日12時間以上の装着が理想です。就寝時には必ず装着してください。

保定装置が外れたり、破損したりした場合は、ご連絡ください。

固定式:フィックスリテーナー

固定式:フィックスリテーナー

歯の裏側にワイヤーを固定して、歯並びを安定させます。 リテーナーを舌側につけるので、口の中を覗かれない限りは気付かれにくいです。
着脱の必要がないため、つけ忘れや紛失の心配がありません。 保定期間終了後に取り外します。

着脱式:ラップアラウンドリテーナー

着脱式:ラップアラウンドリテーナー

プラスチックと金属製ワイヤーで作られた、取り外し可能な保定装置です。

着脱式:マウスピース

着脱式:マウスピース

透明なマウスピースで歯全体を覆うタイプの保定装置です。

保定期間と通院頻度

保定期間と通院頻度

歯が安定するまでの保定期間は最低でも2年です。 動的治療の期間と同じくらいの年数がかかると考えてください。

保定期間中は3ヶ月~半年に1回の頻度で通院いただき、歯並びや噛み合わせ・保定装置の確認をします。

固定式リテーナーと
一般歯科でのメンテナンス

固定式のリテーナーは、ワイヤー周辺に歯垢が残りやすく、歯石もつきやすいです。 虫歯や歯周病の予防のためにも、一般歯科医院での定期的な歯のクリーニングをおすすめしています。

保定期間の料金

保定期間中は観察料金2,500円(税込)を、毎回のご来院時にお支払いいだだきます。

保定終了後は自己管理が大切

後戻りが起こる原因には、頬杖をついたり、歯を舌で押したりする「悪い癖」が残っていることも挙げられます。 保定で歯の位置を安定させても、悪癖によって、再び歯並びや噛み合わせが乱れる可能性があります。

再治療には追加費用がかかる

患者様のご希望に応じて再治療もおこなっていますが、その際は追加費用が発生いたします。 そのため、保定終了後も綺麗な歯並びや正しい噛み合わせを保つために、歯や顎に負担をかけない生活習慣を身につけることが大切です。

ホワイトニングで
より綺麗な歯に

ホワイトニングでより綺麗な歯に

保定期間が終了し、歯並びが安定した後は、ホワイトニングでさらに輝く笑顔を手に入れませんか? 綺麗な歯並びに、ピカピカな白い歯が加わることで、明るく清潔感のある印象になります。

当院では、患者様のご希望に合わせて選べる2つのホワイトニングをご用意しています。

オフィスホワイトニング

オフィス
ホワイトニング

当院で歯科衛生士にお任せいただくホワイトニングす。専用の薬剤と照射器を使用します。

歯を白くする効果が期待でき、比較的短期間で変化を感じる方もいらっしゃいます。※効果には個人差があります。

ホームホワイトニング

ホーム
ホワイトニング

自宅で手軽におこなえるホワイトニングです。 患者様の歯型に合わせて作製したマウスピースに、薬剤を塗布して装着します。

オフィスホワイトニングと比べて白さを実感するまでに一定の期間を要する場合がありますが、自然な白さが比較的持続しやすいとされています。※効果や期間には個人差があります。

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