舌側矯正・歯の裏側

舌側矯正

Lingual Orthodontics

舌側矯正とは

舌側矯正とは

舌側矯正とは、歯の裏側に矯正装置を取り付けて、歯並びと噛み合わせを整える治療方法です。

目立たない矯正方法

歯の表側ではなく裏側に装置をつけるため、他の人からは装置が見えにくく、矯正中と気づかれたくない方や装置の見た目にストレスを感じる方におすすめの治療方法です。

中高生にも適した矯正方法

思春期で周囲の視線が気になる中学生や高校生にとって、装置が目立たず、矯正中と気づかれにくい舌側矯正は、抵抗なく進められる矯正方法です。

アクティブな部活動もOK

スポーツや楽器演奏の際にも不都合が生じにくく、部活動などにも大きな制限はありません。 ラグビーなどのコンタクトスポーツに取り組まれている方もぜひご相談ください。

審美性と機能性を両立

舌側矯正は「審美性」と「機能性」が両立する治療法です。

審美性と機能性を両立

審美性

  • 装置が外から見えずに治療できる
  • 人に気づかれる心配がない

機能性

  • 出っ歯、受け口など多くの症例に対応できる
  • 表側矯正よりも虫歯になりにくい
  • 上下の歯が長期に渡ってぴったり噛み合う

舌側矯正のメリット

見た目を気にせず治療できる

見た目を気にせず治療できる

ビジネスシーンで装置が見えると困る場合や、成人式や結婚式などの特別なイベントを控えている場合でも、見た目を気にせず矯正治療を進めることができます。

さまざまな症例に対応できる

さまざまな症例に対応できる

ガタガタや出っ歯、受け口などの歯並びを治したいけれど「やっぱり装置が見えるのは抵抗がある」という方はぜひ舌側矯正をご検討ください。 複雑な歯の移動が必要な症例にも、表側矯正と同等に対応できます。

外食時のストレスが少ない

表側矯正のように装置にカレーやミートソースがべったりと付くことがないため、気軽に外食を楽しめます。
ただし、えのき・ほうれん草などの食べ物は装置に絡まりやすいので注意しましょう。

スポーツや楽器演奏に影響しにくい

表側矯正に比べると、スポーツへの影響やケガの可能性が少ない矯正方法です。 ただし、矯正治療を始めた直後は、違和感や痛みを感じることがあります。
部活動への影響を考慮し、治療の開始時期や今後の予定(大事な大会やコンクールを控えているなど)についても、遠慮なくご相談ください。

計画通りに治療が進む

計画通りに治療が進む

矯正装置が固定式なので「つけ忘れ」「紛失」のリスクがなく、治療計画に沿って効率的に歯を動かすことができます。 特別なイベントに影響されることなく治療を進められます。

矯正中にホワイトニングできる

舌側矯正では、装置をつけたままでオフィスホワイトニングができます。

矯正治療と並行してホワイトニングをおこなうことで、綺麗な歯を手に入れ、より自信を持って笑顔を見せることができます。

舌側矯正のデメリット

料金が割高

表側矯正に比べると高い技術と専門の知識が必要なため、料金は割高になります。
上の歯は舌側矯正、舌の歯は表側矯正にする「ハーフリンガル」なら少し費用が抑えられます。

装置が気になる

装置を装着してから1週間ぐらいで徐々に慣れてきますが、最初は少し話しにくく感じる場合もあります。

歯磨きに時間がかかる

歯の裏側に装置があるため、通常よりも歯磨きに時間がかかります。
汚れが溜まりやすいので、一般歯科での4ヶ月ごとの定期検診とクリーニングをおすすめしています。

当院の舌側矯正の特徴

長期安定する噛み合わせを追求

長期安定する噛み合わせを追求

当院の院長 永田雄己は、これまでに多くの歯列矯正の症例に携わり、特に舌側矯正において日々研鑽を積んでまいりました。
一人でも多くの方に笑顔が広がるように、見た目の改善はもちろん、機能的にも長期にわたって安定する歯並びと噛み合わせを目指します。

見た目だけの改善はトラブルが多い

歯並びの見た目だけをきれいに整えても、「噛んだときに不快感や痛みがある」「食事のたびにストレスを感じる」といった噛み合わせになっては、本末転倒です。

長期安定する噛み合わせとは

当院では上下の歯に隙間がなくぴったりと噛みあって、将来的にもしっかりと噛み続けられる「美しい弓」のような歯並びをゴールに設定します。 歯磨きなどのケアもしやすく、歯の長持ちにつながります。

オーダーメイドの矯正治療

オーダーメイドの矯正治療

舌側矯正を始められた最初のうちは、装置の違和感があると思います。 徐々に慣れてはいきますが、少しでもストレスが減るように、お一人おひとりに対して丁寧な調整を繰り返しながら矯正治療を進めます。

歯型採り不要

歯型採り不要

当院では「iTero(アイテロ)」という口腔内スキャナーを用いて歯型とりをおこないます。 スキャナーをお口の中にかざすだけですので、嘔吐反射が強い方も安心です。 所要時間5分程度で患者さまの負担も軽減できます。

精密検査の流れ

ハーフリンガル矯正にも対応

ハーフリンガル矯正にも対応

外から見えやすい上の歯には歯の裏側に、あまり見えない下の歯は表側に装置をつける方法がハーフリンガル矯正です。 上下とも舌側矯正にするよりも違和感が少なく、費用も抑えられます。

緊急トラブルに対応

緊急トラブルに対応

「装置が外れて痛みがある」「ワイヤーが装置の端から伸び出てきた」など、緊急トラブルがあった場合は可能な限り早急に対処します。 遠慮なくお電話にてご連絡ください。

虫歯防止への取り組み

虫歯防止への取り組み

矯正装置の周囲は汚れが溜まりやすく、虫歯や歯周病になりやすい状態になっているため、毎日の歯磨きの方法やブラシの種類など、ご自宅でのケアのやり方を丁寧にお伝えします。

また毎回の調整でしっかりクリーニングをおこないますが、同時に4ヶ月に1度は一般歯科の定期検診を受けて、虫歯を防止しましょう。

駅から近く通いやすい

駅から近く通いやすい

矯正治療では、ストレスなく通院を続けていただくことが重要と考えています。 当院は京阪・枚方市駅の北口より徒歩約2分、StoRK BLDG枚方の2階にあり、京阪本線・交野線にお住まいの方も通院しやすい立地です。

治療の流れ

初診カウンセリング

01初診カウンセリング

患者様のお悩みやご希望を丁寧にお聞きし、お口の中の写真撮影、歯科医師によるお口の中の診察などをおこないます。 治療計画の概要、具体的な金額や治療期間についてもお伝えいたします。

精密検査

02精密検査

当院に治療をお任せくださることになったら、レントゲン撮影、お口の中のデータを光学スキャンで採取するなど、さらに詳しい検査をおこないます。

診断(治療計画の説明)

03診断(治療計画の説明)

診察と各種検査の結果をもとに、矯正治療をおこなうために必要な「現在の患者様の状態(診断名)」を特定し、治療計画を立案します。

撮影した画像やレントゲンなどのデータを用いて、現在の状態をわかりやすくお伝えし、お一人ずつのライフスタイルに合わせた治療計画と治療の方針をご説明します。

治療開始(装置の装着)

04治療開始(装置の装着)

歯の裏側にブラケット装置とワイヤーを装着します。同時に注意点などを丁寧にお伝えします。

・ 毎日のケア
・ 取り扱いの注意点
・ 装置が壊れたなどの緊急トラブル
・ 痛みへの対応

定期的な調整

05定期的な調整

治療期間中は1ヶ月に1度の定期的な調整をおこない、少しずつ歯を移動させていきます。 一緒にがんばっていきましょう。

治療終了

06治療終了

計画通りに歯並びが整い、正しい噛み合わせになったら動的治療は完了です。

保定

07保定

移動させた歯が後戻りしないように、リテーナーを装着していただき、定期的なフォローアップをおこないます。

よくある質問

Q.歯の裏側の装置は痛くないですか?

A.

違和感がある、舌が当たって痛むという方もおられます。
歯科用ワックスをお渡しする他、カバーをつけることもできますので、お気軽にご相談ください。

Q.運動部の活動に影響はありませんか?

A.

特別に注意すべきスポーツはありません。 ラグビーやラクロスなどでマウスガードが必要な方も問題なくマウスガードを着用できます。

Q.舌側矯正の上からスポーツマウスピースをつけられますか?

A.

はい、矯正装置がついていてもマウスピースを使用できます。 コンタクトスポーツだけでなく、ウェイトトレーニング中の適切なマウスピースの使用により、パフォーマンスの向上、姿勢の安定、ケガ予防の効果が期待できます。

Q.吹奏楽部は続けられますか?

A.

舌側矯正は、吹奏楽器の演奏にほとんど支障がないと考えていますが、毎日の練習時間によっても条件は変わってきます。 木管楽器(フルート、クラリネットなど)や金管楽器(トランペット、トロンボーンなど)を演奏する際、ブラケットやワイヤーに当たって痛みを感じる場合はお申し出ください。

Q.舌側矯正以外の矯正もできますか?

A.

当院の歯列矯正には舌側矯正の他に、歯の表側に装置をつける「表側矯正」や、透明でご自身で取り外しができる「マウスピース型矯正装置」などがありますので、ご相談ください。

舌側矯正なら
当院にお任せください

舌側矯正なら当院にお任せください

歯並びに悩んでいるけれど「矯正中と気づかれたくない」「装置が見えるのは困る」という方には、出っ歯や受け口など、さまざまな症例に対応できる舌側矯正をおすすめします。 見た目はもちろん、上下の噛み合わせも長期安定を目指します。 私達と一緒にがんばっていきましょう。

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